レンタカーの車種を選ぶ時の注意点

レンタカーを申し込む際には、まず、利用する日を決め、借入時間、返却時間を決めます。次に、車種を選択します。業者にもよりますが、多くのタイプの車が用意されていますので、その中から条件に合ったものを選びます。もちろん、既に予約されているケースもありますので、希望車種がある場合には、早めに予約する必要があります。一般的には、人気車やコストの安い車は予約率も高くなります。車のタイプには、軽自動車、コンパクトカー、エコカー、セダン、ワンボックスカー、ワゴン車、高級車など多くの種類があります。これらの中から、大きさ、価格などの条件に合う車を見つけて予約することにあんります。それでは、この車種を選択する場合の注意点としては、どのようなポイントが重要となるのでしょうか。

コスト重視で車種を選ぶのであれば

レンタカーを利用する場合、ほとんどのケースで一定の距離を走ることになります。従って、大型車の場合には、利用料金が高いだけでなく、燃費もそれほどよくないケースが多く、返却時にはガソリン代金がかかることも考えておく必要があります。軽自動車の場合には、逆に、利用料金が安く、燃費もよいですから、コストパフォーマンスは非常によくなります。ただし、旅行など長距離で利用する際には、軽自動車の場合には、疲労度は高くなりますので注意が必要です。また、業者の中には、マスコットカーという会社のロゴ入りの車種が通常料金の半額以下で提供しているところもありますので、コスト重視でロゴが気にならない場合には、これを利用するという方法もあります。半額で利用できるというのは、非常に大きなメリットであると言えるでしょう。

利用料金が安い車がお得とは限らない

なるべく利用料金を抑えたいと考えるのはだれしも同じですが、利用料金だけで車種を選ぶと、かえって高くつくこともあります。一泊以上の長距離の旅行などの場合には、ガソリン代も結構かかることになります。この場合、軽自動車やコンパクトカーなど小型車のほうが、燃費が良いことが多いのですが、最近では、電気自動車を利用できるレンタカー業者も多くありますので、その場合には、多少利用料金は高くてもガソリン代がかからないというメリットがあります。同様に、ハイブリッドカーなどのエコカーも多く導入されていますので、これらを利用したほうがコストパフォーマンスは良くなるケースも多くあります。また、格安業者の場合には、利用料金は安いものの、車は古く、走行距離も多めの車が多くなるので注意が必要です。ただし、格安業者の中にも、新しい車を多く提供する業者もありますので、事前に口コミなどを参考にチェックしておくとよいでしょう。